2008年01月19日

日本の株価とアメリカの景気対策

アメリカでは間もなく、ブッシュ大統領が緊急の景気対策を示すようです。

この対策の規模は1000億ドルにも上る予定で、個人に対する所得税の還付をはじめとして、「即効性のある景気対策」となる見込みだということです。


今日の日経平均はこの発表をうけて後場から急激に値を戻すという展開になったわけですが、やはり日本の株価はアメリカの景気に大きく左右されるということが改めて明らかになった(とはいえ、先日NYダウが大きく上げても日経平均は下げたということがありましたが。。。)ということが言えるのではないでしょうか。

この減税施策がどこまで景気対策に効果があるのか、という議論は別にして、景気が踊り場にはいっている、あるいは後退している局面の中で、所信表明演説の中で景気対策や減税の議論ではなく、ガソリン暫定税率の維持といった税収の確保を全面にうちだしているような内閣ですから、やはり日本の株価の行方は日本政府の政策にゆだねられているのではなく、アメリカ政府の政策にゆだねられているということでしょう。


なぜアメリカ政府のような機動力のある景気対策が日本では実現できないのか、甚だ疑問ですね。


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posted by yusan at 01:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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