2008年02月02日

利下げの影響

FOMCによる急ピッチな利下げにより当面の経済危機は回避したように見えますが、ドル安が進行して日本の投資家にとっては必ずしも安心できる状況にはないようです。

ドルの金利が下がることによって、今まで「円を借りてでもドルを買う」という営みにより支えられていたドルの価格が急落してきており、この流れが今後も続きそうだからです。

特に最近の流行りで、乏しい自己資金で高レバレッジの設定でFXを始めた投資家が一気に巨大な損失を被るような状況にならないどうか心配です。
こういった投資家が急増すれば、保証金の追加のために、株などの金融資産を売却することも考えられます。


今後も追加利下げがあるのではないかという観測もあり、不安は大きくなるばかりですねぇ。
とはいえ、対策をうたずにアメリカの経済が崩壊していくというのが最悪のシナリオでしょうから、それは何としても避けてもらいたいものです。


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posted by yusan at 01:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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