2006年09月24日

出生率目標値設定へ

出生率の目標値「1・40」新設、年金の信頼回復狙い 読売新聞

厚生労働省が、現在の年金制度が想定する給付と負担の水準が維持できる出生率の目標値「1.40」を定める方針を決めたそうです。
今後高齢化がいっそう進めば、現在の年金制度が破綻することは確実視されていますし、年々勤労者世代の負担が大きくなっていくということは明白です。

大切なのは単に目標値を定めるだけではなく、その目標を達成し、本来の目的である社会保障制度の維持を達成するということなのでしょうが、少子高齢化の問題に改めて注目する意味でもこの目標値の設定は有意義な取り組みといえるのではないでしょうか。

最近、オーストラリアで「赤ちゃんボーナス」によって出生率が上昇したというニュースがありましたが、
・金銭的な施策(補助金の交付や減税等)
・制度的な施策(男性の育児休暇の拡大等)
・環境を整える施策(保育施設や学童施設の充実等)
・その他の施策
といった考えられる様々な施策を効果的に打ち出し、設定した目標値に向けて効果測定を行っていくことを、安倍政権には期待したいですね。


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posted by yusan at 22:50| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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